ラーンネットBlog

クラス名発表2017!~低・中学年編~(ラーンネット通信5月号より)

その名は「海球」(かいボール)(低学年)

今年の低学年は、1年生7人、2年生6人の計13人。好きなものも個性も違う。そんなみんなで最初に取り組むのがクラスの名前を決める事。が、とにかく意見がまとまらない。なぜなら彼らは妥協という言葉を知らないからだ。みんな自分の意見を主張するだけ主張して、人の意見はあまり聞かない。最後2つの候補に絞ったが、両陣営ともまったく譲る気配はない。このままでは決まらない。「それぞれが自分の意見ばっかり押し通しても決まらへんで。どうやったら決まるか考えてきてな」と問いかける。妥協できる意見を見つけて欲しいと思う大人の提案だ。

次の日、やっぱり話は平行線。そんな中、1年生のFAちゃんが手を上げる。「くじ引きを作ってきたから、これで決めよう」。言葉通り「決め方」を考えてくるとは…予想外の展開だ。しかもクラス名の候補を紙に書いてそれを引くのではなく、クラスみんながくじを引き、当たりが出た3人がクラス名を決める事ができるのだと言う。全くの想定外だが、くじ引きのドキドキ感に魅了された子どもたちはそのアイディアにノリノリ。あっという間にくじを引くための行列ができる。「それでええねんな?」「うん!」みんなが頷く。くじで当たった3人の意見は割れたが、3人が相談し、じゃんけんで決めようということになった。決まった名前に「え~」という声も聞こえたが、「みんながこの決め方でいいと言ったんやで」というと「そうやな」と納得。無事、初めての共同作業が終わった。

子どものユニークな発想にびっくり。なんかおもろい1年になりそう! (くまちゃん)

「星ざくら」ここに参上!(中学年)

今年度は、3年生が8人、4年生が7人、計15名のモリモリクラスとなりました。
「これから1年間かけて、みんなでどんなクラスにしたいかを考えよう!」と、私が話したところ、「人数多いと考えられへんから、今座ってる3つのグループでそれぞれに考えたらいいんちゃうかな」と建設的な意見を出す子もいて、3つの候補名から何度も話し合いを重ねて決まりました!それぞれ自分の想いが沢山あるからこそ、なかなか決まらへんねんから、「みんなの想いが詰まってるもんにしよう!」という4年生の言葉にみんな納得!!「ふ~ん、なかなかやるやないの」と感心感心♡

そして決まったのがこの「星ざくら」。星はピカッって光って、明るく元気にしてくれるやろ。それから…桜は、優しい色してるやん。優しいというのは、人にいじわるするんじゃなくて、相手をうれしい気持ちにさせることやと思うねん…。さくらっていい色やろ…。なかなかええこというやん(涙) (いっしー)