ラーンネットBlog

ラーンネット20周年イベント開催しました!(ラーンネット通信9月号より)

暑い暑い8月21日(日)、少しは涼しいのびのびロッジにて、ラーンネット20周年イベントを開催しました!
現役のフルスクール生・バンビーナ生・アフター生と保護者はもちろん、卒業生や元スタッフも駆けつけてくれて、総勢120名が大集合。熱気ムンムン、イベントが始まりました。

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すみの話の後は、来てくれた25人の卒業生紹介、そして、それぞれの卒業生にまつわるラーンネットでのおもしろエピソードを紹介していきました。

 

第一期卒業生・Tくんの講演会のあと、グループに分かれて「ラーンネットで楽しかったこと・楽しいこと、ラーンネットで経験することはどんな力につながっているか」などについて話し合う分科会を行いました。30分間という短い時間でしたが、和気あいあいとした雰囲気の中、保護者から質問攻めになる卒業生やマシンガントークを繰り広げる卒業生も。

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卒業後の進路について、また今の仕事や学業のこと、それぞれの報告を聞きながら思ったことがあります。それは卒業生皆が口にする「楽しかった〝とことん“のことはすごく覚えている」ということ。好きなことに好きなだけ取り組み、十分やりつくしたら、また次の目標に向かう。ただそれだけなのに、日本の社会、特に学校の中では置き去りにされていること。自分で決めて取り組んだことに自分で責任を持つ、それをラーンネットの日常で体験し、その後の人生に生かしてくれていたのだと思いました。

それぞれに大きくなり、紆余曲折はあったにしても、快く自分の体験を話してくれた卒業生と保護者の方に感謝です。参加してくださった皆さんのご協力があったからこそ、素敵なイベントになりました。ありがとうございました!これからの10年、20年に向けて、ラーンネットも動き続けます♪ (まっきー)

~参加された現役保護者の感想~

先日は 20周年イベントに参加することができて良かったです!20周年という節目に立ち会えたこともうれしかったですし、たくさんのOB、OGと会うことができてとても刺激になりました。

分科会はスミさんが言っておられたように時間が短すぎてもったいないと思う程でした。卒業生の皆さんがやってきたことのさわりを聞いただけでも、とても面白かったので。

また、それぞれが個性的で魅力を感じました。これからのことを模索している人も多いようでしたが、スタンスとしては気負いがなくて、自分をしっかり持ちつつ心はしなやかな印象を受けました。成長してからも弾力ある自分を持ち続けていられるなら本当にいいなあと思って、その姿に元気や安心をもらいました。

ラーンネットの教育の考え方や目指すところを再認識できたイベントだったと思います。良いスクールに出会えたと改めて感じました。また子ども達をよろしくお願いします。本当にありがとうございました。

(フルスクール保護者 Tさん)

 

20周年記念の機会に複数の卒業生の皆さんとお会いして私が共通して感じたのは「自分の意見や気持ちを率直に出せる感じ」です。
「私はこう思うんだ」「楽しいのだ」「辛いのだ」と相手に自分を伝えようとする意欲があり、相手の反応を恐れずにまずは自分で言葉を紡いで表現するという場面が多数ありました。

中でも第一期卒業生Tさんのプレゼンは圧巻でした。
穴をとことん掘ったという伝説の(!?)卒業生にいつかお会いしたいなあと思っていたので、「穴の在り方について考え、掘った日々」を楽しくお聴きしました。
ラーンネットで学んだことは自主性と他者協力により「やりたいことのほとんどは実現できる」とわかったことだと自らの言葉で意義付けして語り(キャリア構築の観点からこれがとても重要)自信を持って社会で力を発揮している様子が良く伝わりました。

大学で働いており、青年たちと出会うことが多い私ですが、これはあまり日常では感じない感覚です。特に就職活動では「個性が見えない」「で、あなたは何がしたいの?」と、人と人が出会って交流をしてもその人が見えてこないことがよくある、と企業の方から言われたりします。本当はその人が持っている芯や、強み、素敵なところがある。ラーンネットではそれを大切にして引き出される機会が多いので、自分を自然に出せたり、自分を活かせる場を自認し、自分にとって最適な選択が出来るようになったりするのではないかと再認識しました。

これからの時代に大切な、本質を次の10年、20年へ。今後ともよろしくお願いします。

(フルスクール保護者 Kさん)