ラーンネットBlog

寄り添うって素敵!子どもにも大人にも(ラーンネット通信10月号より)

2016年9月、六甲山のびのびロッジにて「第30回 ナビゲーション講座 基礎編」を開催いたしました。参加された受講生の方が「ラーンネット通信」のために書いてくださった感想をご紹介します。

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ナビゲーション講座の魅力を一言で表すなら、『動』です。常に頭を働かせ、どう行動すれば良いのかを考えていなければならない、“参加型”のものです。もし、テキストに沿って説明を聞くだけの一方向の講義なら、とても退屈であくびが出ていたかもしれません。しかし、違います!とにかくボーッとしている暇なんてありません。それはきっと、ロールプレイングが大半を占める『動き』のある講座だったからに違いありません。

ロールプレイングでは、ナビゲータと子ども役を演じます。これは、臨機応変な対応が求められる、とても刺激的なものでした。実際にナビゲータ役をやってみて、子どもを信じ、その子の言いたい事にしっかり耳を傾け、受け入れることで、子どもは自ら判断し行動する(問題解決をする)のだということに気づきました。

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子ども役になることで、大人が自分の真正面に立って色々言ってくると、少し恐怖を感じることや、逆にじっくり言いたい事を聞いてもらえると、安心感を得られ心地よくなり、素直な気持ちで次の行動に移せる(具体例:謝るなど)ことが分かりました。

講座を通して、「相手の気持ちをしっかり受け止め、それに寄り添う」姿勢が大切であると認識しました。分かっていても、実行するのは結構難しいものですが、講座後、思い切って実生活で挑戦してみました(今回の相手は大人です)。結果は…大成功!でした。相手は幸せな気分になれますし、自分の中のモヤモヤしていた気持ちもスッキリしたのです。とても不思議な感覚でしたよ。ナビゲーション講座っておもしろい!(受講生・やまちゃん)