ラーンネットBlog

歴史シリーズ!!①(ラーンネット通信12月号より)

2学期後半、子ども達はそれぞれのクラスで歴史を学びました。
その一部を担当ナビからご紹介します!

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「初めてのタイムトリップ~低学年テーマ『大むかし』~」

大むかしっていつなん? テレビないん? 何食べてたん?どんな暮らししてたん?
“?”探しから始まったテーマ「大むかし」。年表で見た縄文時代の長さに驚き、現代とは違う大むかしの世界に??がいっぱい。
石器や勾玉、縄文土器などの道具作り、貫頭衣や住居の見学、火おこしなど古代の生活体験を積み重ねていく中で、みんなの心に一番残ったのは橋詰先生の縄文時代のお話。
豊かな自然とともにあった縄文時代は、食べることが命がけ。自然の力に感謝をし、仲間を大事にしていた縄文人は、争わない人々だったと熱く語る先生のお話を聞き、全員が「縄文人リスペクト!」縄文人が大好きになりました。

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グループで行ったどんぐりクッキングでは、採集からスタート。「これ、おいしそうやで」「太ったのを拾わな」「雨の日どうしてたん?」「たくさんとれたから祭りやな」「明日の分とっとかな」「冷蔵庫ないやん!」と気持ちはすっかり古代人。どんぐりの皮むきはグループで声を掛け合い、休み時間を利用しながら自然に集まり、その熱心なこと…。

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米作りが始まった弥生時代は、争いが起こったことが一番心に残り、「技術があるから身分の差が出来たんや」「でも米作りは大事やん」「長が独り占めするからあかんねん」「みんなで仲良く米作りできへんかったん?」と議論がつきませんでした。

“?”のメガネから歴史を知り、知ることでさらに学ぶ、初めてのタイムトリップ。たくさん描いたみんなの振り返りシートにはたくさんの絵と文字が溢れ、ワクワクする旅となりました。
(ao)