b.参加者の声

Oplysningの瞬間
 ~安心して本音を語り合える場でのたくさんの気づきと学び~

今回で19回目を迎えますナビゲーション講座。関東編は今回新天地を求め、神奈川県の三浦海岸へとやってまいりました。山から海へと心機一転、新たな気持ちでスタッフ一同、受講生の皆様をお迎えしました。

参加者はいつもように多種多様。社会人になってまもない新卒の方から、現役バリバリの30代、専業主婦、そして子や部下を持ち、大いに悩む40代まで、男女混合、立場や経歴様々な皆様が、まずはお互いを「知る・感じる」ところから講座は始まります。

ナビゲーション講座は、座学だけでなく、ロールプレイ等のワークショップを通じて体感し、受講者間でも意見を交換する中で学びを深めていただくことを特徴としています。ワークショップの振り返りでは、毎回様々な意見や質問がでますが、今回は二日目の一つ目のセッションで今までにない大きなピークがありました。子どもの役割を演じる中で、子どもの視点に立ち、その気持ちに近づく。また、ナビゲータの役割を演じる中で、いつもの対立の姿勢ではなく、子ども気持ちに寄り添う姿勢をとる。立場を変えてそれぞれの気持ちを理解しようとした時に、論理を超えた気づきがあり、それがどう第3の教育と結びついているのかをめぐって、次から次へと皆さんから気づきの共有や質問があがります。それはまるで、寄せては反す波のよう。まるで終わることのないように全員で熱く語り合う皆さんの姿は、とても印象的でした。まさに、ラーンネットの理念である「Oplysning 自分を照らし、相手も照らし、お互い成長する」の空間を、全員で共有できていた瞬間だったのではないでしょうか。

初日は雨で景色も全く楽しめなかったのですが、皆さんの心境を表すかのように、二日目お昼には気持ちの良い青空が広がりました。西に富士山、東には穏やかな海にウインドサーフィンボードが揺れるのを眺めながら、浦賀水道を挟んで遠くに房総半島を眺めることもできました。いつもとは違った、でも心地よい脳の疲れを残し、熱い時間を惜しみながら講座は無事終了を迎えました。

参加者の皆さまには、ここで学んだことをぜひ日々の実践に取り入れ、ゴールイメージを描いて、進んでいっていただけるとうれしいです。そして、実践編でもお会いできることを楽しみにしております。そして、また次回も、たくさんの個性豊かな皆さまとお会いできること、願っております。(たけやん)

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見つけた!自分の生きる道!!
  ~第三の教育を自分の生き方に~

六甲山上でも桜が顔を見せ始めた4月9日(土)~10日(日)、第18回ナビゲーション講座基礎編がのびのびロッジで開催されました。この講座は、ディスカッション、ワークショップや事例研究を通して、「第3の教育」および「ナビゲーション」について体験・習得していただくものです。

その中で、各受講生の方々が、感じ、気づいて頂いたことは各々違いますが、今回は、ご自分の職場での立場を振り返りここでの学びを自分のものにされたOさんと、これまで歩いてきた自分の人生を振り返り、仲間と共に新たな門出にされたMさんの講座体験記を一部ご紹介させて頂きます。お二人とも、自分の生活に、生き方に、返して考えられていました。

「第三の教育」は、子どものためだけでなく、もう大人となった私達が、日々、人と関わり社会で生きていく中でこそ大切にしたいもの。そんなエッセンスがたくさん詰まっているのです。なにを隠そうこの私も、この教育にふれ、自分を取り戻し、こんなにも、自分らしく生きているのですから!! (いし)

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 梅雨の晴れ間が見え隠れする6月17日~19日、第7回ナビゲーション講座実践編が開催されました。基礎編を修了された受講生の方が、いよいよスクールの子ども達と直接ふれあい、実践する場です。今回は3人の方がご参加くださいました。
 まずは、兵庫県立甲山自然の家でキャンプ。初めにナビゲータ企画のスポーツ大会が屋外で行われ、子どもも大人も汗びっしょり。心も体もほぐれた後は、受講生皆さんの出番。最初は室内ゲーム大会。翌日には、ロッジに戻って、一クラスずつ担当して頂きました。子ども達の素直な反応に驚き、試行錯誤する中で、受講生の方が一番感じたことは、子ども達同士や自分と子どもとの関係性だったそうです。
 人と人とが出会い、向き合う時、何かを伝えようとする時、根底にあるものは、「信頼」という大きなつながりだということ。技術と成果ばかりが先行する昨今の学びの場で一番大切なものをつかんで頂けた3日間になったのではと思っています。(いし)

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<受講生の方の声>
◇本講座の受講にあたって、とにかくラーンネットの子どもたちに会えることを何より楽しみにしていました。"第3の教育"を受けた子どもたちは一体どんな風に育つのか、"第一の教育"でずっと育ってきた私にとっては未知の世界でした。

 それまでの残暑が嘘のように朝夕めっきり冷え込む様になった10月半ばの週末、関東では2年ぶりとなるナビゲーション講座を山中湖畔のビジネスブレークスルー研修所にて開催しました。事務局チームは神戸から車で前夜より乗り込み、夜中の到着で回りの状況がよくわからなかったのですが、朝起きて窓を開けると、その富士山を正面に堂々と見据える景色の素晴らしさに感動!これだけでも来たかいがあると思えるものでした。

 さて、今回も関東近郊のみならず遠方よりお越しの方含めて総勢10名の方にご参加賜り、絶景に抱かれた静かな湖畔にて、とても有意義な気付き、学びの時間を持つことができました。この講座は、何かを一方的に教えてもらう学びではなく、自らが人と関わることで、心を開き、語ることから気付く学びの場。なかなか、通常の企業研修では味わえないような、でも誰もが望んでいるであろう、とても自然で心地よい時間を、今回も共有できたと思います。

 今回リピートでご参加頂いた女性の感想として面白かったのは、子育てに関心を持つ男性の参加者が増えているのではないか、とのこと。講座中や終わってからの皆さんのお話を聞きながら、私自身も子育ての悩みから一受講生として参加した2年前のことを何度も懐かしく思い出しながら聞いていました。今後も「イクメン」たちの多数のご参加をお待ちしております。

 梅雨入りし青々とした紫陽花のつぼみが膨らんできた6月18日(金)~20日(日)
六甲山のびのびロッジで『第6回ナビゲーション講座 実践編』が開催されました。

 この講座は「ナビゲーション講座 基礎編」に参加頂いた受講生の方を対象に、
基礎編で学んだことをクラスでのナビゲーションに実践して頂ける講座内容と
なっています。ラーンネット・グローバルスクールの子どもたちと、
実際に触れ合いながら活動する時間をたくさん持って頂けます。

 人懐っこい子ども達は、すぐさま受講生の皆さんと親しくなれて、
一泊二日のキャンプに胸が高鳴っている様子。
 子ども達と受講生のドラマは、さまざまに展開していきました。
じっくりとふれ合い、心が通い合った1日目を終え、
2日目の受講生がクラスを受け持つ時、「どきどきの40分」を迎えます。

 その体験談を、お二人の方に綴って頂きました。

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 炭谷さんの「第三の教育」を読ませて頂いて以来、ナビゲーターの概念は頭では理解していたつもりでしたが、「じゃあ、一体実際にどのようにやるのか?」ということになると今ひとつ想像ができないのが正直なところでした。

 ナビゲーション講座基礎編では、実際に起きたケースを扱いながら、時にはナビゲーターの方々による状況再現ムービーも見ながら、ナビゲーターとしての対応(管理でも放置でもない対応)を学んでいくことになるので、具体的にイメージがわきました。

 その中で特に感じたのは、ナビゲーターの方々がどれだけ子供達を丁寧に考えているのか、咄嗟にどれだけのことを考えなければいけないのか、具体的に子供達に対して見せてあげなければ行けないのか、といったことでした。毎日の考えや判断の積み重ねが少しずつ子供達をナビゲーションしていき、成長につながっていくということがよく分かりました。

 このことは、自分の仕事についても言えることで、人の育成を考える際にどのように接していくべきなのか等々示唆深いことがたくさんありました。

 刺激に富んだ2日間でした。ありがとうございました。
(会社経営・男性)