ラーンネット通信

平安人を探究して劇をしたよ@テーマ「平安」(中学年クラス)

中学年クラスの1学期後半のテーマは「平安」。2年前のテーマ「大昔」をふりかえることからスタート!日本の歴史の中で400年も続き、日本らしい文化が生まれた平安時代。まずは貴族の暮らしを調べました。衣食住、遊びや祭りなど、自分の興味がある分野を選んで知っていきます。その途中で、京都に1日見学に行きました。平安時代に建てられた東寺の五重塔をスケッチをしてその大きさと美しさを感じ、平安京創生館では平安時代の街並みの模型や、貴族の食事が再現してあるのを見たりして、現地に行ったからこそわかることをたくさん感じ取ってきました。

その後、平安時代に活躍した人物を探究。歴史好きが多いクラスなのでお互いに知っていることを共有しながら、わいわいガヤガヤと調べていました。その人物についてわかったことだけでなく、すごいと思うところや残念に思うところも考えました。「桓武天皇は町をうつしたのがすごい!」「安倍晴明は幼いころから狐が見えていたところがすごい!」「藤原道長はトップの貴族になったこと、30才で藤原家代表になったことがすごい!」「源義朝は強い!」など子ども目線で歴史に名を残した人物像を知り、なりきる準備をしていきました。

 

探究シェアリングでは劇もやりたい!との声もあがり、急遽劇作りも平行して準備しました。衣装や小物作りはやりたい子がテキパキとりかかり、1週間で準備。セリフも覚え、7月8日の探究シェアリングでは、オープニング劇とブース発表で、自分の興味を持った人物を紹介しました。(どの人物を演じているかわかりますでしょうか?正解は最後)

1200年前の人たちが、どんなことを考えてどう過ごしていたかがわかるってすごいこと。それを現代の私たちが知り、追体験し、歴史に触れることができる楽しさを味わったテーマ学習でした。

(演じた人物:左上から、空海、菅原道真、平将門、紫式部と清少納言、白河上皇、平清盛)

(まっきー)