ラーンネット代表 炭谷俊樹

プロフィール

経歴

1960年神戸市生まれ。
小学校時代、「学研の科学」を愛読、アインシュタインに憧れ、「ぼくも物理学者になる!」と決意。
大学で物理学(素粒子論)を専攻、博士課程1年まで進んだところで、学者の道を挫折。
1986年より経営コンサルティング会社マッキンゼーに勤務。
1992年より2年間、北欧事務所に勤務しデンマークに在住。そのときに幼児だった長女が受けた、一人一人に光を当てて個性や自立心を伸ばす教育に感銘したことがきっかけとなり、帰国後の1996年にラーンネット・グローバルスクールを設立した。

この経緯については著書「第3の教育」に詳しく書いております。

現在の仕事内容

1997年より大前研一氏の下、ビジネスリーダー育成のためのプログラムを開発し、自らも企業内リーダー育成プログラムの講師をしています。2005年からはビジネス・ブレークスルー大学大学院の設置に伴い、広く社会人の方が随時ネットで受講でき「MBA」を取得できるプログラムとなりました。現在は経営学研究科客員教授として2年次必修科目「問題解決思考」および卒業研究の指導を担当しています。MBAコースに入学しなくてもe-Learningで受講できる問題解決力トレーニングプログラム もあります。

2010年4月より、ICT技術者を育成する専門職大学院である神戸情報大学院大学の学長となりました。「Social Innovation by ICT&Yourself」をモットーとし、ICT技術を用いて社会課題を発見、解決できるリーダー人材を育成しています。コアカリキュラムとして「Tankyu Practice(探究実践)」を開発し、これまでに80カ国からの留学生がこれを受け、現地に戻って活躍しています。

2019年には「探究コネクト」の設立に参画し、共同代表として探究学習の普及のための発信活動を行っています。また探究ナビ講座を主催し、ラーンネットで培った、子供の探究心を爆発させる接し方を実践的に学んでいただいています。

私の教育に関する問題意識や実現したいことをこちらの記事"偏差値やGDPによる争いが終わったあと、「探究型」の学びが必要になる理由"にまとめました。

その他の役職

書籍

主な著書

    1. ・「第3の教育」 amazonで購入ラーンネットから購入
    2. デンマークでの体験に感銘を受けて、ラーンネットを設立した経緯を書いています。2000年 角川書店より出版。


    3. ・「実践 課題解決の新技術」 amazonで購入ラーンネットから購入
    4. イノベーションを生み出すためにはどのような考え方や教育が必要なのか?
      神戸情報大学院大学などで実践している探究実践の考え方や事例を紹介。
      2013年 PHP研究所より出版。


    5. ・「ゼロから始める社会起業」 amazonで購入(Kindle)
    6. 社会課題解決にこれから取り組む人向け。何を考え、どのように企画立案するかの考え方やノウハウを具体的な事例とともに詳しく紹介しています。
      2010年 日本能率協会マネジメントセンターより出版。